일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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はいくとはどんなものか

俳句とはどんなものか

高浜 虚子

高浜 虚子의 俳句とはどんなものか(はいくとはどんなものか)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 51,046자 · 99화면

아오조라 문고

景色も華やかですが技巧も大分派手になっています。

「南宗の」の句は、この作者月渓は画家としては有名な呉春のことでありまして、従って南宗という言葉も出てきたことと考えられます。すなわち冬木立の中に貧しげな寺がある、それはちょうど南宗画にみるような景色である、というのであります。冬木立の中に貧しげな寺があるというだけですと元禄時代の句にみるような枯淡な景色でありますが、南宗画にみるようなといったところに天明の特色があります。

「うき人の」の句は、平生はこちらから思いをかけていてもそれに応じないつらい人がたまたま盆踊の時には一緒に手拍子をとって踊る、その手拍子が自分の手拍子と合うにつけてもうらみはまさるというのであります。

「四つに折りて」は、夜がふけて運座などをしている時、大分冷えてきたので脱いで座右においておいた頭巾を取り上げて四つに折って丸い頭の上に載せる、というのであります。以上の二句のごときは元禄時代の句とたいした相違を見出しませんが、ただ繊細な巧緻なところがあるのを多少の変化と認めなければなりますまい。

「父が酔」の句は自分の家に作った新酒であるということが特に父の心を喜ばしたので、いつもよりは大分過ごした、というのであります。