일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

はいくはかくかいしかくあじわう

俳句はかく解しかく味う

高浜 虚子

高浜 虚子의 俳句はかく解しかく味う(はいくはかくかいしかくあじわう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 73,016자 · 144화면

아오조라 문고

五節句の中で、雛祭りという時候の関係からいっても、華美な艶麗な感じで聯想さるる。紅白粉をつけて美しく著飾っている女の子を聯想する。のみならず、雛そのものが極めて濃艶なものに出来ている。雛店というと、目の前に描き出されるのは直ちに店一杯真赤な色をしている、その赤い中に、金色もあれば、青色もあり、紫色もあり、白色もあり、紅紫燦爛、人目を眩するような感じである。更に眼を定めてよく見ると内裏様もあれば、官女もあり、五人囃子もあり、衛士もあり、小町姫もあり、また雛道具としては箪笥、両替、膳、鏡台、ボンボリ、屏風、各形を為して種々雑多のものである事がわかる。東京あたりの雛店は、殊に十軒店とか両国とかいう専門的の雛店は雛人形、雛道具しか並べておらぬ。交ぜ物なしである。しかし東京でも専門的でない、平生オモチャ店であるのが、節句前になって急に雛店に変ずるというような所は、片隅になお多少のオモチャが割拠している。京都あたりでも専門的でないのは恐らく東京などと同じ事であろう。かような店があるとしてさてこの句の解に立入るとしよう。雛店に彷彿として毬かな。毬を「てまり」と読ますつもりであろう。