후리가나로 읽는 일본 고전
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はいくはかくかいしかくあじわう
俳句はかく解しかく味う
高浜 虚子
高浜 虚子의 俳句はかく解しかく味う(はいくはかくかいしかくあじわう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 73,016자 · 144화면
この子供を人間の子供と解されぬこともないけれども、それでは余り芝居染みて来る。やはり狐の子とする方が穏当であろう。
肌寒し竹伐山の薄紅葉 凡兆
秋になって、もう肌にうすら寒い寒さを感ずるようになった、その頃の或光景を言ったので、山には一面に竹が生えておる、その山の竹をこの頃人夫が這入って伐っておる、青々としたその竹藪の向うに紅葉する木があってそれがもう時候を知り顔に薄紅葉しておる、というのである。この句の如きは、あるいは竹山ではなくって、竹も生えておれば松もあり紅葉する樹もあるというような山に作者が竹を伐りに行って、竹を伐りながらも薄紅葉する樹を見たという風にも解されぬことはないのであるが、しかし「竹伐山」という言葉から推しても、全体の調子のはっきりした印象を人に与える点から言っても、青々とした竹山は折節彼処にも此処にも人夫が這入って竹を伐っておる、その向うの更に高みになっている岨に薄紅葉のしておる樹のあるのが、その竹山に打ち映えて見える。竹を伐るということ、薄紅葉という事につけても、時候の肌寒を身に覚えるという風に解する方が適切かと考えるのである。