후리가나로 읽는 일본 고전
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ろっぴゃくく
六百句
高浜 虚子
高浜 虚子의 六百句(ろっぴゃくく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 17,752자 · 37화면
一月八日 草樹会。丸之内倶楽部。
寒稽古病める師匠の厳しさよ
一月十五日 大崎会。丸之内倶楽部。
示したる一映像や都鳥
都鳥飛んで一字を画きけり
一月二十日 物芽会。永代橋畔、都川。
猫いまは冬菜畑を歩きをり
一月二十三日 鎌倉俳句会。極楽寺月影ヶ谷、渡利月影邸。
冬空に大樹の梢朽ちてなし
香煙にくすぶつてゐる冬日かな
一月二十五日 玉藻句会。大仏境内、南浦園。
いと低き土塀わたりぬ冬木中
一月二十六日 二百二十日会。築地二丁目、八百善。
大仏の境内梅に遠会釈
二月二十一日 古稀祝を兼ね家庭俳句会。鎌倉、南浦園。
宿の梅あるじと共に老いにけり
二月二十二日 七十回誕生日に子供等集る。
家々の軒端の梅を見つつ行く
二月二十八日 鎌倉要山、香風園。古稀祝二百二十日会女連。
春蘭を掘り提げもちて高嶺の日
三月五日 景山筍吉招宴。霞ヶ関茶寮。
日をのせて浪たゆたへり海苔の海
三月九日 「玉藻五句集(第七十三回)」
春の水梭を出でたる如くなり
三月二十一日 大阪西区江戸堀、浜田止宿。立子、浜子と共に。「鹿笛」吟行、京都桂に行く。
長谷寺に法鼓轟く彼岸かな
花の寺末寺一念三千寺
御胸に春の塵とや申すべき
三月二十二日 阿波野青畝、藤岡玉骨其の他と共に長谷寺吟行。