후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
うもんとりものちょう さんじゅうばんてがら おびどけぶっぽう
右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法
山中 貞雄
山中 貞雄의 右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法(うもんとりものちょう さんじゅうばんてがら おびどけぶっぽう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 12,690자 · 27화면
T「兄さんが承知したんだから」
これこれ駕籠屋さんと、駕籠の用意までしてあるのだ。
おふみ
「嫌です」
と頑張る。
太郎左衛門が、
T「お前さんも昨夜あの寺へ行ったんだろう」
ハッとするおふみ。
太郎左衛門、
T「お上では昨夜逃げた者をきつい御詮議」
T「わしが奉行所へ訴人すれば」
T「伊吉もお前さんも後ろへ手が廻るぜ」
その時、
T「ついでにお前さんもなァ」
と云う声に振り返ると右門と伝六です。
「何を仰しゃいます」
伝六が傍から、
T「此の女をどうしようと言うんだ」
太郎左衛門が、
「放っといて下され」
T「此の女の兄と、ちゃんと約束がしてあります」
間違いないなと右門。太郎左衛門が、
T「私は生れつき物覚えのよい方で」
T「一度聞いた約束は滅多に忘れません」
右門が、
T「ところがこの俺も」
T「生れッつきやけに物覚えがいい方でなァ」
「一度見た面ァ滅多に忘れねえッ」
「おッ大将」
T「お前の額のその傷ァ何だい?」
「えッ」となる太郎左衛門。
逃げんとする腕を捻じ伏せて右門は、
おふみに、
T「おふみさんこの面をよッく御覧なせえ」
おふみ不審そうにその顔を見る。
69=昨夜の