일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

しこくへんろにっき

四国遍路日記

種田 山頭火

種田 山頭火의 四国遍路日記(しこくへんろにっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 15,842자 · 32화면

아오조라 문고

……

安宿では――木賃宿では――遍路宿では――

□一人一隅、そこに陣取って、それぞれの荷物を始末する。

□めいめいのおはちを枕許に(人々の御飯)。

□一室数人一鉢数人一燈数人。

□安宿で困るのは、便所のきたなさ、食器のきたなさ、夜具のきたなさ、虱のきたなさ、等々であろう。

○安宿に泊る人はたいがい真裸(大部分はそうである)である、虱がとりつくのを避けるためである、夏はともかく冬はその道の修行が積んでいないとなかなかである(もっとも九州の或る地方のようにそういう慣習があるところの人々は別として)。

(夕食)        (朝食)

莢豆と芋との煮付    味噌汁二杯

南瓜の煮付       大根漬

大根浅漬

御飯もお茶もたっぷり  たっぷり

犬二題

□四国の犬で遍路に吠えたてるとは認識不足だ、犬の敵性。

□昨日は犬に咬みつかれて考えさせられ、今日は犬になつかれて困った、どちらも似たような茶色の小犬だったが。

□“しぐるるや犬と向き合つてゐる”

四国をまわっていて、気のつくのは空家が多いことである、ベタベタビラを張られた空家が見すぼらしく沿道に立ちならんでいる!

阿波の着倒れ、土佐の食い倒れ、というそうな。