일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ちきゅうようさい

地球要塞

海野 十三

海野 十三의 地球要塞(ちきゅうようさい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 71,834자 · 144화면

아오조라 문고

そして知覚を失ってしまったのである。

確認された侵入――三角暗礁へ船をつけろ

再度、私が吾れに戻ったときには、なんという不思議か、私は元の快速潜水艇の中に横たわっていた。

「深度、百五十!」

オルガ姫の声だ。

私は夢を見ていたのか。

「おい、オルガ姫。クロクロ島の所在は、どうした」

「はい。まだ、見当りません」

いつの間にか、スイッチが切りかえられて、操縦その他は、オルガ姫が担当していることが分った。

夢を見ていたのであろうか。本当に、あれは夢だったか。

そのとき私は、右掌を、しっかり握っているのに気がついた。

「なんだろう?」

私は掌を開いた。中から出てきたのは、一枚の折り畳んだ紙片であった。

私は、その紙片を開いてみた。

「おお、これは……」

私は、愕然とした。

「友好的に協力を相談したし。X大使」

簡単だが、ちゃんと文章が認めてあった。いつ、誰が、私の掌の中に、この紙片を握らせたのであろうか。しかしこんなものがあれば、さっきからのX大使との押し問答は、夢だとは思われなかった。

私は、改めて、惑わざるを得なかった。

「オルガ姫、われわれがクロクロ島のあった場所に戻りついてから、只今までの間に、なにか異変はなかったか」