후리가나로 읽는 일본 고전
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キリストしんとのなぐさめ
基督信徒のなぐさめ
内村 鑑三
内村 鑑三의 基督信徒のなぐさめ(キリストしんとのなぐさめ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 51,320자 · 100화면
者は当時の『護教』記者故山路愛山君であった。君は感興のあまり鉄道馬車の内に在りてこれを通読したりという。しかしその他に基督教会の名士または文士にしてこれを歓迎してくれた者はなかった。或は「困難の問屋である」といいて冷笑する者もあり、或は「国人に捨られし時」などと唱えて自分を国家的人物に擬するは片腹痛しと嘲ける者もあった。しかし余は教会と教職とに問わずしてただちに人の霊魂に訴えた。しかして数万の霊魂は余の霊魂の叫に応えてくれた。余の執筆の業はこの小著述を以て始った。余はこの著を以て独り基督教文壇に登った。しかして教会ならびに教職の同情援助は余の身に伴わざりしといえども、神の恩恵と平信徒の同情との余に加わりしが故に、余は今日に至るを得たのである。教会の援助同情の信仰的事業の成功になんらの必要なき事はこの一事を以ても知らるるのである。神は日本人を以て日本国を救い給うと信ずる。神は日本に日本特有の基督教文学を起し給いし事を感謝する。この書小なりといえども、外国宣教師の手を離れ、教会の力を藉ずして、ただちに神に聴つつその御言を伝うる卒先者の一たりし事を以て光栄とする。