후리가나로 읽는 일본 고전
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こうし
孔子
和辻 哲郎
和辻 哲郎의 孔子(こうし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 74,301자 · 148화면
三子者出でて曾皙後る。曾皙曰く、夫の三子者の言は何如。子曰く、亦各その志を言えるのみ。曰く、夫子何ぞ由を哂える。子曰く、国を為むるには礼を以てし、(礼は譲を貴ぶ、而うして)その言譲ならず、是の故に之を哂えり。求と唯も則ち邦に非ずや、安んぞ方六、七十如しくは五、六十にして邦にあらざるものを見ん。赤と唯も則ち邦に非ずや、宗廟と会同とは諸侯にあらずして如何せん。赤これが小相たらば孰か能くこれが大相と為らん。
右の(一)と(二)を(三)に対照してみると、(三)の問答の構図は(二)と同じく孔子を取り巻いて各自の志を言うにある。しかるに孔子に侍するものの顔ぶれは(一)と(三)とが類似し、ただ(三)において曾皙が加わっているだけである。そうして各自の志を言うに当たっては、(一)における子路、冉有、公西華の特性づけがそのまま各自の気焔となって現われている。ただ(一)において簡単に言われていることが、(三)においては注釈的に詳しくされているだけである。すなわち子路は(一)において千乗の国に賦を治めしめる力があると言われているが、(三)においては、その千乗の国が戦争と饑饉の艱難に逢っている時でさえも、なお三年の間に勇敢な且つ法に遵う国に仕上げて見せると、自ら高言することになっている。