일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

あんじゅうこん

安重根

谷 譲次

谷 譲次의 安重根(あんじゅうこん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 49,548자 · 100화면

아오조라 문고

張首明は素早く二人を見較べる。

お光 (張首明へ)あら、煙草まだあったわね。

禹徳淳 煙草じゃありませんよ。髪刈りに来たんですよ。

髪を刈っている客 伊藤さんは今度帰ると、満洲太守という位につくんだという評判だよ。

張首明 そうですかね。豪勢なもんさね。それで、なんですかい、ハルビンへおいでになるのは、その瀬踏みってわけでしょうかね。なんだか満鉄の整理に見えるとかって聞きましたが――。

客 そんなこともあるかもしれない。中村とかいう満鉄の総裁が一緒に来るそうだから。

金学甫 (客を済まして)一服おつけなさいまし。

張首明は安重根と禹徳淳へそれとなく注意している。

お光 金ちゃん、お前、朝御飯まだだったね。(張首明へ)あんたも、ちょっと待っていただいてすましちまったらどう?

客 ここへ置きますよ。

代を残して去る。張首明は安重根と禹徳淳に会釈し、お光、金学甫とともに、三人正面のドアから奥へはいる。禹徳淳は、安重根と並んで空き椅子に腰掛けて、しばらく双方ともじっと動かず黙っている。

安重根 (低声に)手紙見たな。

禹徳淳 言って来たとおり調べてある。二十四日の晩の汽車らしい。