일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ずいひつ よせばやし

寄席囃子 正岡容寄席随筆集

正岡 容

正岡 容의 寄席囃子 正岡容寄席随筆集(ずいひつ よせばやし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 112,259자 · 222화면

아오조라 문고

この両君と酔いては芸談を語り合う自分は、いろいろの意味で幸福なり。うれしくなって大いに飲む。酔って何べんか志ん生君と握手する。夜更け、水道橋方面の新色のところへ駆け付ける、さながら「つるつる」を地でいったような志ん太君と大塚駅で別れる。私もぐでんぐでんのトラだった。帰ってきた時十二時過ぎていたそうなり。

十二月三十日。

やはり今年中もう何も手につきそうになし。うちのものたち、朝から煤掃き。引き伸ばしの出きてきた写真を、額へ入れ替えたりしている。

『横浜市史稿――風俗篇』を寝床で読みながら、うつらうつら眠ってしまう。

夕方、女房と輪飾り、門松などとげぬき地蔵の方へ買いに行く。生の鰻の頭をみつけ、買って帰る。

あら玉の 春目の前に 根笹かな

夜、緑波君の「船長さん」の放送を聴くべく、今この炬燵へ。まだだいぶ時間があるのでこの日記を書く。誂えて松と梅と万両を壺へ活けさせたのを、そこへ花屋から届けてきた。すぐラジオセットの上へ飾る。我が家にもう新春がおとずれて来ていることを感じた。