일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

こうじょうさいぼう

工場細胞

小林 多喜二

小林 多喜二의 工場細胞(こうじょうさいぼう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 91,234자 · 184화면

아오조라 문고

俺だちは途中色んな冗談を云い合ったものだ。然し二人ともだん/\黙り込んできた。

「街を見たし……又、坐ってるさ……。」

俺はそれだけをポツンと云った。そして、それっ切り黙ってしまった。

今はモウ自動車は省線のガードをくゞって、N町へ入っていた。

今年も、あと五日しかない。

独房小唄

「……私この前ドストイエフスキーの『死の家の記録』を読んでから、そんな所で長い/\暗い獄舎の生活をしている兄さんが色々に想像され、眠ることも出来ず、本当に読まなければよかったと思っています。」

「でも、面会に行く度に、兄さんはとてもフザケたり、監獄らしくない大声を出して笑ったり、どの手紙を見ても呑気なことばかり書いているので、――一体どういうワケなのか、私には分りません。」

俺はこの手紙を見ると、思わず吹き出してしまった。ドストイエフスキーとプロレタリアの闘士をならべる奴もあるもんでない、と思った。俺も昔その本を退屈しいしい読んだ記憶がある。成る程、人道主義者には此処はあんなにも悲痛で、陰惨で、救いのないものに見えるかも知れないが未来を決して見失うことのないプロレタリアートは何処にいようが「朗か」