일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

こうせつきょうほうずえ

巷説享保図絵・つづれ烏羽玉

林 不忘

林 不忘의 巷説享保図絵・つづれ烏羽玉(こうせつきょうほうずえ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 365,120자 · 728화면

아오조라 문고

そばに、里人が三用の井戸と呼ぶ井戸があって、この神様が出現ましましたとき、井戸のおもてに星かげが映ったとある。そこで、鬼子母神を念ずれば、諸願円満なるこというに及ばず、なかんずく赤児を守り、乳の出ない婦人が祈るとことのほか霊応いちじるしい。

お高は、赤児と乳のことを思って、それを専念にお願い申してから、疱瘡の守護神となっている鷲大明神を拝んだ。子供が生まれて、乳の出がたっぷりあっても、疱瘡が重くては大変であるとお高は思った。で、まんべんなく気を凝らして祈って、鬼子母神さまの雑沓をのがれて九老僧のほうへ曲がって行った。

一空さまがつけ手紙をくれた庄之助さんをたずねて水でも飲ましてもらおうと思ってだった。

三

庄之助さんは、元気な老寄りであった。つれあいのお婆さんもいい人であった。一空さまの噂が出たりして二人は、土間から上がって休んだ。

お高は爐ばたにすわって、庄之助さんの入れてくれる渋茶を飲んだし、国平は、黒光りのする広い台所で、飯茶碗に地酒をもらって、うまそうにぐびりぐびり音をたてていた。青い色とにおいを持つ風が、家を吹きぬけていた。国平は、まもなく板の間に手まくらをして鼾の声を聞かせ出した。