일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ばくまついしんかいこだん

幕末維新懐古談

高村 光雲

高村 光雲의 幕末維新懐古談(ばくまついしんかいこだん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 7,468자 · 15화면

아오조라 문고

たのです。当時私は、「子供の時に郷里で名を謳われたりしても、これを鼻にかけるようなことがあってはならぬ。子供の時に褒められたものも、本当にその道の門に這入れば、その時の作など黒人側からは何んでもないのであるから、決して子供の時のことを頭に置いてはいけない。その頭が取れないでは決して上達しないから、能く気を附けねばならぬ」

といって聞かせました。これは本人がまだ十四歳の時で子供ですから、子供のようにいって聞かせたのであります。

それから、古い四天王をあてがって彫らして見ると、すぱすぱとこなしてなかなか達者ですが、こういう性質の子供は学校に入れ、正式に勉強させた方が好かろうと思い、美術学校へ入学させました。もっとも、これは秦源祐翁の方で都合して学資をこしらえてやったのであります。卒業後もトントン拍子に何かと都合よく行ったらしく、今日は美術学校の木彫部の助教授となっています。帝展に数度出品して特選になり立派な技術家です。それから、今一人、私の弟子には違いないが、家筋からいえば私の師匠筋の人――私の師匠東雲師の孫に当る高村東吉郎君(晴雲と号す)があります。