후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだん
幻談・観画談 他三篇
幸田 露伴
幸田 露伴의 幻談・観画談 他三篇(げんだん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 80,544자 · 161화면
ところが嘉靖年間に倭寇に荒されて、大富豪だけに孫氏は種※(二の字点、1-2-22)の点で損害を蒙って、次第※(二の字点、1-2-22)※(二の字点、1-2-22)に家運が傾いた。で、蓄えていたところの珍貴な品※(二の字点、1-2-22)を段※(二の字点、1-2-22)と手放すようになった。鼎は遂に京口の尚宝の手に渡った。それから毘陵の唐太常凝菴が非常に懇望して、とうとう凝菴の手に入ったが、この凝菴という人は、地位もあり富力もある上に、博雅で、鑒識にも長け、勿論学問もあった人だったから、家には非常に多くの優秀な骨董を有していた。しかし孫氏旧蔵の白定窯鼎が来るに及んで、諸の窯器は皆その光輝を失ったほどであった。そこで天下の窯器を論ずる者は、唐氏凝菴の定鼎を以て、海内第一、天下一品とすることに定まってしまった。実際無類絶好の奇宝であり、そして一見した者と一見もせぬ者とに論なく、衆口嘖としていい伝え聞伝えて羨涎を垂れるところのものであった。
ここに呉門の周丹泉という人があった。心慧思霊の非常の英物で、美術骨董にかけては先ず天才的の眼も手も有していた人であったが、或時金から舟に乗り、江右に往く、道に毘陵を経て、唐太常に拝謁を請い、そして天下有名の彼の定鼎の一覧を需めた。