일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

げんだん

幻談・観画談 他三篇

幸田 露伴

幸田 露伴의 幻談・観画談 他三篇(げんだん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 80,544자 · 161화면

아오조라 문고

段※(二の字点、1-2-22)と左へ燈光を移すと、大中小それぞれの民家があり、老人や若いものや、蔬菜を荷っているものもあれば、蓋を張らせて威張って馬に騎っている官人のようなものもあり、跣足で柳条に魚の鰓を穿った奴をぶらさげて川から上って来たらしい漁夫もあり、柳がところどころに翠烟を罩めている美しい道路を、士農工商樵漁、あらゆる階級の人※(二の字点、1-2-22)が右徃左徃している。綺錦の人もあれば襤褸の人もある、冠りものをしているのもあれば露頂のものもある。これは面白い、春江の景色に併せて描いた風俗画だナと思って、また段※(二の字点、1-2-22)に燈を移して左の方へ行くと、江岸がなだらになって川柳が扶疎としており、雑樹がもさもさとなっているその末には蘆荻が茂っている。柳の枝や蘆荻の中には風が柔らかに吹いている。蘆のきれ目には春の水が光っていて、そこに一艘の小舟が揺れながら浮いている。船は※※を編んで日除兼雨除というようなものを胴の間にしつらってある。何やら火爐だの槃だのの家具も少し見えている。船頭の老夫は艫の方に立上って、※に片手をかけて今や舟を出そうとしていながら、片手を挙げて、乗らないか乗らないかといって人を呼んでいる。