후리가나로 읽는 일본 고전
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かいだんぼたんどうろう
怪談牡丹灯籠
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 怪談牡丹灯籠(かいだんぼたんどうろう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 123,879자 · 246화면
のだが、内分で済ませて遣わすにより、此の事は決して口外致すなと仰しゃれば、船宿の亭主も自分の命にかゝわる事ですから口外する気遣いはありません、それから貴方はお邸へお帰りになって、知らん顔でいて、お兄様に隣家では家督がないから早く養子に遣ってくれ/\と仰しゃれば、此方は別に御親類もないからお頭に話を致し、貴方を御養子のお届けを致しますまでは、殿様は御病気の届けを致して置いて、貴方の家督相続が済みましてから、殿様の死去のお届を致せば、貴方は此家の御養子様、そうすると私は何時までも貴方の側に粘り附いていて動きません、此方の家は貴方のお家より、余程大尽ですから、召物でもお腰のものでも結構なのが沢山ありますよ」
源「これは旨い趣向だ、考えたね」
國「私は三日三晩寝ずに考えましたよ」
源「是は至極宜しい、どうも宜しい」
と源次郎は慾張と助平とが合併して乗気に成り、両人がひそ/\語り合っているを、忠義無類の孝助という草履取が、御門の男部屋に紙帳を吊って寝て見たが、何分にも熱くって寝付かれないものだから、渋団扇を持って、
「どうも今年の様に熱い事はありゃアしない」