후리가나로 읽는 일본 고전
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きょうりゅうとう
恐竜島
海野 十三
海野 十三의 恐竜島(きょうりゅうとう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 98,662자 · 199화면
次回はモレロ君がゆき、ツルガ博士はあとへ残る。そんならいいでしょう」
マルタンの調停に、モレロはまだ不服でぐずぐずいっていたが、しかしついに説きなだめられ、モレロはやっと承諾した。そして第一回のときにはツルガ博士が出かけ、第二回のときにはモレロがゆき、二人はいっしょには行かないことに、だきょうがついた。
しかしそのあとでも、モレロはこわい顔をして、がなりまわっていた。
探検隊員出発
その日の午後二時過ぎになって、シー・タイガ号は第一回の探検に出発した。もちろんこれは伯爵団長がひきいていた。そしてツルガ博士のネリはくわわっていたが、モレロはいなかった。
二人の水夫も、第一回には参加しないでいいことになった。それから、中国詩人の張子馬も残ることとなった。
つまり、留守番はモレロ、張、二人の水夫の四名であり、出発したのは玉太郎少年の外に伯爵団長、マルタン、ツルガ博士と娘、ケンとダビットの映画撮影班の七人だった。
玉太郎は、隊長とならんで、先頭に立って密林にはいった。
やがて歩けなくなったので、玉太郎は先頭になり、そのあとに団長がついた。それからツルガ博士と娘。