후리가나로 읽는 일본 고전
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あけみのうた
曙覧の歌
正岡 子規
正岡 子規의 曙覧の歌(あけみのうた)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 12,667자 · 26화면
徳川時代の歌人がわずかに客観的趣味を解しながら深くその蘊奥に入るあたわざりしは、第一に「新言語新材料を入るるべからず」という従来の規定を脱却するあたわざりしに因る。曙覧はまずこの第一の門戸を破りて、歌界改革の一歩を進めたり。
〔『日本』明治三十二年三月三十日〕
曙覧が客観的景象を詠ずるは、新材料を入れたることにおいて、新趣味を捉えしことにおいて、『万葉』より一歩を進めたるとともに、新言語新句法を用いしことにおいて、一般歌人よりは自在に言いこなすことを得たり。
秋田家
※うるさく出てとぶ秋のひよりよろこび人豆を打つ
酉(詠十二時の内)
夕貌の花しらじらと咲めぐる賤が伏屋に馬洗ひをり
松戸にて口よりいづるままに(録二)
ふくろふの糊すりおけと呼ぶ声に衣ときはなち妹は夜ふかす
こぼれ糸につくりて魚とると二郎太郎三郎川に日くらす
行路雨
雨ふれば泥踏なづむ大津道我に馬ありめさね旅人
古寺雨
風まじり雨ふる寺の犬ふせぎしぶきのぬれにうつるみあかし
寒灯
ともすれば沈灯火かきかきて苧をうむ窓に霰うつ声
砂月涼
そとの浜千さとの目路に塵をなみすずしさ広き砂上の月
薔薇
羽ならす蜂あたたかに見なさるる窓をうづめて咲くさうびかな