후리가나로 읽는 일본 고전
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きそがわ
木曾川
北原 白秋
北原 白秋의 木曾川(きそがわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 25,659자 · 52화면
である。
白帝城下まで二里半だということである。
舟は走る、五色の日本ライン鳥瞰図が私の手にある。
「ほう、あれが少女の滝かね」その滝は左の緑蔭から懸ってあまりに幽かな水の線、線、線であった。
右にうずくまるのがライオン岩、深厳として赭黒である。と、舟は直に遊仙ヶ岡の碧潭にさしかかる。
その仙境を離れると、流れはいよいよ急である。昨日に比して少からず減じた水量のために河中の巌石という巌石は、ことごとく高く高くせり上って、重積した横の、斜の斧劈も露わに千状万態の奇景を眼前に聳立せしめて、しかも雨後の雫は燦々と所在の岩角、洞門にうち響きうち響き、降るかとばかりに滾れしきる。
河峡はいよいよ狭く、流れはいよいよ急に、舟は危うく触れんとして畳岩絶壁のすれすれを走り下る。
「や、あれは」
と、目をみはった。
一羽、ふり仰ぐ一大岩壁の上に黄褐の猛鳥、英気颯爽としてとまって、天の北方を睨んでいる。鉤形の硬嘴、爛々たるその両眼、微塵ゆるがぬ脚爪の、しっかと岩角にめりこませて、そしてまた、かいつくろわぬ尾の羽根のかすかな伸び毛のそよぎである。
「鷹だね」
「え、」と驚いて旅客課「そうです。