후리가나로 읽는 일본 고전
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ねぎしおゆきのまつ いんがづかのゆらい
根岸お行の松 因果塚の由来
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 根岸お行の松 因果塚の由来(ねぎしおゆきのまつ いんがづかのゆらい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 78,967자 · 157화면
一休が、杉葉たてたる又六(またろく)の門(かど)と仰せられたも酒屋で、杉の葉を丸めて出してある看板だそうにございます。そうして見ると此の目印は余ほど古くからあるものと見えまする。さて序(ついで)でございますから一寸(ちょっと)申しておきますが、一休様は応永(おうえい)元年のお生れで、文明(ぶんめい)十三年の御入寂(ごにゅうじゃく)でいらせられますから、浮世にお在遊ばしたことは丁度八十八年で、これほど悟りをお開きなされたお方は先ずない。仮令(たとえ)ございましたとて俗人が存じておりますは、此の坊さん程お近附(ちかづき)はありませんでげす。その酒屋の隣が甚兵衞の家(うち)でございますから、伊之助はズン/\這入ってまいる。スルと奥の方で若い女の声がして甚兵衞爺さんも婆さんも頻(しき)りに慰さめている様子。ハテ悪いところへ来たわい、誰か客があるのか知らんと思いましたが、引返(ひっかえ)して出て行(ゆ)くも変ですから、
伊「爺やさん、お達者でございますか」
と声をかけますと、甚兵衞は、
爺「婆さんや誰か来たようだぜ、ちょっくら見て来さっしゃい」