일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

むだい(いち)

無題(一)

宮本 百合子

宮本 百合子의 無題(一)(むだい(いち))을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N3. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N3 · 중급 · 신자체·신가나 · 20,502자 · 41화면

아오조라 문고

にくい夜の闇よ、意志悪な夜の神よ」と云う意味のものでした。まるでやさしいこんな夜によく似合った美くしい詩でした。詩人が両手をほどいた時に白い影から美くしい声が起りました。それは詩人がいつかローズと一所に野に行った時に即興にうたった歓迎の詩をたくみないかにもよろこばしそうにうたいました。若々しい声は夜の空気の中に美くしい脈をうちました。詩人はよろこびにみちた声で、

詩「有難う有難う、お姉さま。私の家に来てちょうだいナ」

ロ「有難う。だけれ共もうおそいでしょう。あしたあがりましょう。私の美くしい弟、もうおやすみなさい、またあした。そこにいつまでも居るとどくですもの」と云いました。詩人はつまらなさそうな声で云いました。

詩「エエ」

両方共に声はありません。青い星がスーイと尾を引いて飛びました。闇の中にかすかな声で、

詩「ローズ」

と云う声が起りました。向うの白いかげもかすかな美くしい声で、

ロ「私の美くしい弟、早くお入りなさい、寒くなりますよ。いくら夏だと云っても、もう入りましょう。又あした。私は今夜ねむれますまい。キットあした又、あの山に行きましょう。さようなら私の弟、おやすみなさい」