후리가나로 읽는 일본 고전
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ごくちゅうへのてがみ
獄中への手紙
宮本 百合子
宮本 百合子의 獄中への手紙(ごくちゅうへのてがみ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 229,387자 · 453화면
その国の事情に主な原因をみとめているが、今日の読者は、零落に自分をまかせた(貧困と零落とは質のちがうものですから)本人の抑※(二の字点、1-2-22)の生活への態度をやはり考えずにはいません。
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この本の筆者の特長についていろいろと面白く思います。彼の卓抜な相棒に対して、この人は普及のための文筆の活動をしたと巻頭に紹介されているが、イギリス人というものの気質の点からやはり興味を動かされる。全く別種であるダーウィンにしろね。こういう傑れた(書き方に於ても)本に活かされているアングロ・サクソンのプラスなるものがあることを感じます。同時に、この筆者が批評の対象とその環境との関係への感じかたも、彼自身の環境的なものを感じさせなくもなくて面白い。
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いつかあなたが、ジャーナリスティックなユリの文筆活動ということを仰云いましたね。云われた精髄が新しい意味でわかりかけて来て居ります。
ああ、ああ、でも用心用心。私が一つわかると、わかったわかったとあなたに一々云って、逆にあなたから、そういうんだから云々と散々にやられるのは大変辛いから(※(感嘆符二つ、1-8-75))(勿論、これは冗談よ)