후리가나로 읽는 일본 고전
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ごくちゅうへのてがみ
獄中への手紙
宮本 百合子
宮本 百合子의 獄中への手紙(ごくちゅうへのてがみ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 215,557자 · 426화면
婦人作家たちが日本女流作家の会というようなものを作ってガタガタやりはじめたが、それも文報の中の一セクションとなっています。言論※(二の字点、1-2-22)※(二の字点、1-2-22)会の方は文学の方より種々の働きが内部にあると見えて、評論家協会としては私のところに来ていたいろいろの会員への義務も、すっかりやめてしまいました。文学の方で、それをやらないのはめっけものというべきでしょう。一つの職能組織風になって、(この頃)そのうごきはいろいろ無駄はあるが、そして、文学の本質的なものを発展させるに夥しい錯誤もしていますが、私のようなむつかしい立場のものが、自分としてそんなものにしろ、それからはなれてしまうことは、これから最小限の仕事してゆくためにも不便だと思います。文学として作品を評価して、そこに今日の制約はあるが、落すべき作家でないとして、作品をあつめる中に加えるようなとき、私はやめます、というのは、予想するより困難な影響を生じます。編輯者が、私の作品をのせたくても、そういう集からもオミットになっているのだから、ということが、一つの躊躇の動機になり、のせさせたくない人の口実となります。