일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ごくちゅうしょうそく

獄中消息

大杉 栄

大杉 栄의 獄中消息(ごくちゅうしょうそく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 57,149자 · 114화면

아오조라 문고

『帝国文学』の最近号を二、三冊合本して送ってくれ。たぶん差支えなかろうと思う。

数日前に書物の郵送を願ってある、その中の社会学教科書と人間進化論とは不許、『世界婦人』も勿論不許、石川によろしく礼を言ってくれ。『世界婦人』とも商売仇のような見っともないことはしないで、互いに広告の交換でもし合うがいい。かつて面会の時に頼んだ日本文学史は守田の本を指したのだが、外の本が来ているようだ。これは至急送るように。

吉川夫人のことは都合よく行ってよかった。子供のあるのは少しうるさくもあろうが、またその世話をしたりするのも面白いものだ。お互いに助け合って仲よく暮して行くがいい。

諸君によろしく。暑くなる、足下も体を大事に。さよなら。

*

堀保子宛・明治四十二年八月七日

ことしは急に激しい暑さになったので、社会では病人死人はなはだ多いよし。ことに弱いからだの足下および病を抱く諸友人の身の上心痛に堪えない。

まだ市ヶ谷にいた時、一日、堺と相語る機会を得て、数人の友人の名を挙げて、再び相見る時のなからんことを恐れた。はたして坂口は死んだ。そして今また、横田※(始め二重括弧、1-2-54)兵馬、当時第一高等学校在学中※(終わり二重括弧、1-2-55)が死になんなんとしている。