일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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かがくひはんのかだい

科学批判の課題

三木 清

三木 清의 科学批判の課題(かがくひはんのかだい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 20,229자 · 40화면

아오조라 문고

ギリシアにおいて理論が純粋に理論のためのものであったのは、偶然でもなく、また故意のことでもなく、かえってその生活地盤のうちにおいては必然であり、むしろ自然のことであったのである。それはギリシア的基礎経験の中から生まれたアントロポロギーにおける人間解釈のひとつの表現である。この人間の存在の解釈の学問的なる表現はプラトンに鮮かに現われており、あるいはすでにそれ以前に溯り得るものであるが、殊にアリストテレスにおいて最も明確に規定されている。後者は人間の生活を、享楽的生活、社会的生活、観想的生活の三つに区別した。そして観想的生活(β※ο※(ギリシア小文字ファイナルSIGMA、1-6-57) ※εωρητικ※※(ギリシア小文字ファイナルSIGMA、1-6-57))をもって最高のものとし、これを社会的実践的生活(β※ο※(ギリシア小文字ファイナルSIGMA、1-6-57) πολιτικ※※(ギリシア小文字ファイナルSIGMA、1-6-57))の上位に置いた。『倫理学』第十巻においては観想的生活の浄福が最も美しく語られている*。かく観想を重んじた彼らギリシア人にとって、学問が人間の存在の仕方の最高の可能性に属し、実践からの分離において彼らがそれの完成を見たのは当然であろう。