일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

きくもようさらやまきだん

菊模様皿山奇談

三遊亭 円朝

三遊亭 円朝의 菊模様皿山奇談(きくもようさらやまきだん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 189,935자 · 379화면

아오조라 문고

ところの豊前に対して無礼の一言であるぞ」

四「ではございますが、余り片手落のお調べかと心得ます」

目「其の方は部屋住の身の上で、兄の代りとはいえども、其の方から致して内庭へ這入るべき奴では無い、然るを何んだ、其の方が家来に申付けて内庭を廻れと申付けたるは心得違いの儀ではないか、前殿様より格別のお声がゝりのある家柄、誠に辱ない事と主恩を弁えて居るか、四郎治」

四「はい、心得居ります」

目「黙れ、新参の松蔭大藏と其の方兄五郎治兄弟の者は心を合せて、菊之助様をお世嗣にせんが為めに御舎弟様を毒殺いたそうという計策の段々は此の方心得て居るぞ」

四「むゝ」

目「けれども格別のお声がゝりもこれ有る家柄ゆえ、目付の情を以て柔和に調べ遣わすに、以ての外の事を申す奴だ、疾に証拠あって取調べが届いて居るぞ、最早遁れんぞ、兄弟共に今日物頭へ預け置く、勘八其の方は不埓至極の奴、吟味中入牢申付ける、權六」

權「はい私も牢へ入りますかえ」

目「いや其の方は四月の二十八日から遠慮になったな」

權「えゝ」

目「二十八日から丁度昨夜が遠慮明けであった」

權「あゝ然うでございますか」

目「いや丁度左様に相成る、遠慮が明けたから、其の方がお庭内を相変らず御主君のお身の上を案じ、御当家を大切と思い、役目の外に夜廻りをいたす