후리가나로 읽는 일본 고전
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きくもようさらやまきだん
菊模様皿山奇談
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 菊模様皿山奇談(きくもようさらやまきだん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 189,935자 · 379화면
番「えゝ鬼灯などは植えんように致してございます」
數「うふゝゝ鬼灯じゃアない、風流人と申すことじゃ」
番「でございますか、なにほうずは出来ます」
數「何を申す」
番「へい、船の上をずる/\何時までも曳いているような長いものをほうずと申しますそうで」
數「いや中々の博識じゃ、うふゝゝ面白い男だの、此の泉水は潮入かえ」
番「へえ何と…」
數「いやさ此の泉水は潮が入るかえ」
番「へえ、何と御意遊ばします」
數「潮入りかというのじゃ」
番「へえ/\只今差上げますあの誰かお盆へ塩を持って来て上げな、どうも御癇癖だから、お手をお洗い遊ばすのだろう、へえお塩を」
數「何を持って来るのだ、此の泉水は潮入かと申すのだ」
番「へえ、左様でございます」
大「何卒これへ入らっしゃいまし」
數「うん岩越、ひょろ/\歩くと危いぞ池へ落こちるといかん、あゝ妙だ、家根は惣体葺屋だな、とんと在体の光景だの」
大「外面から見ますと田舎家のようで、中は木口を選んで、なか/\好事に出来て居ります」
數「其の許は斯ういう事も中々委しい、私はとんと知らんが、石灯籠は余りなく、木の灯籠が多いの」
大「えゝ、これはその、野原のような景色を見せました