일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

がもううじさと

蒲生氏郷

幸田 露伴

幸田 露伴의 蒲生氏郷(がもううじさと)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 65,772자 · 128화면

아오조라 문고

サア木村父子が新来無恩の天降り武士で多少の秕政が有ったのだろうから、土着の武士達が一揆を起すに至って、其一揆は中々手広く又手強かった。木村伊勢守が成合平左衛門を入れて置いた佐沼城を一揆は取囲んだ。佐沼は仙台よりはまだずっと奥で、今の青森線の新田駅或はせみね駅あたりから東へ入ったところであり、海岸へ出て気仙の方へ行く路にあたる。伊勢守父子は成合を救わずには居られないから、伊勢守吉清は葛西の豊間城、即ち今の登米郡の登米という北上川沿岸の地から出張し、子の弥一右衛門清久は大崎の古河城、今の小牛田駅より西北の地から出張して、佐沼の城の後詰を議したところ、一揆の方は予め作戦計画を立てて居たものと見えて、不在になった豊間と古河の両城をソレ乗取れというので忽ち攻陥して終った。佐沼は豊間よりは西北、古河よりは東に当るが、豊間と古河との距離は直接にすれば然のみ距って居らぬとは云え、然程に近い訳でも無いのに、是の如く手際能く木村父子が樹に離れた猿か水を失った鮒のように本拠を奪われたところを見ると、一揆の方には十分の準備が有り統一が保てて居て、思う壺へ陥れたものと見える。