후리가나로 읽는 일본 고전
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ことばのふしぎ
言葉の不思議
寺田 寅彦
寺田 寅彦의 言葉の不思議(ことばのふしぎ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 11,114자 · 23화면
一人称単数現在なら hasami だからよく似ている。h※(マクロン付きA小文字)sita は笑うべき事で「はしたない」に通じる。「はしゃぐ」が笑い騒ぐ事で、「あさましい」も場合によると「笑ひ事」であるのもおもしろい。
セミティックの方面でも (Ar.)basama は「微笑する」で「あさむ」「あさましい」と似ている。しかし「笑ふ」の dahika はむしろ「たはけ」に似ている。(Ar.)fariha は「喜ぶ」で「わらふ」に似ている。
「あさましい」はまた (Skt.)vismayas で「驚く」ほうにも通じるが、それよりも元の smi, smaya で微笑にもなる。
(Skt.)garh は非難するほうだが軽蔑して笑うほうにもなりうるのである。これも g+r である。そう言えば「愚弄」もやはり g+r だから妙である。
「べらぼう」も引き合いに出たが、これについて手近なものは (Skt.)prabh※(マクロン付きU小文字) また parama でいずれも「べらぼう」の意がなくはない。しかしまた、「強い」ほうの意味の bala から出た balavat だって似ていなくはない。