후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
「ふんしょじだい」のしゅつげん
論理とその実践――組織論から図書館像へ――
中井 正一
中井 正一의 論理とその実践――組織論から図書館像へ――(「ふんしょじだい」のしゅつげん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 57,021자 · 120화면
農村恐慌への対策と村民の団結のために、封建遺制の底に沈湎している彼等に理論を説く事は、なかばは肉体労働的なつもりでいなければならない。しかし各地各様の相貌をもって立上りつつあった。三反百姓の多い土地と、一町百姓の多い土地ではまた、その反応も各々異っていた。
秋になると、青年の要求は論理学に集中して来た。論理学を興味多く連続講義することは、実に自分にとってはつらい任務である。このやや大きくなって行った文化運動は、秋立つにつれて、一つの反動期に入って行った感がある。地方選挙戦を眼前にして、青年を把握していることへの嫉視は当然予想さるるところである。この大きい動きが、それ等の人々を父兄とするところの青年に一つの分解作用を及ぼすことはその第一の原因と見るべきであろう。また青年自身が、自ら立候補または運動にまき込まれるにあたって、安易なる、利己的な道へ誘惑されるのもまた、当然な経路である。この青年自らの自己崩壊はその第二の原因となるであろう。第三は、全体に反民主主義的な土用浪のような潮の高まりが、田舎の第一線で孤独に戦っている自分には切々と感ぜられるのである。