후리가나로 읽는 일본 고전
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「ふんしょじだい」のしゅつげん
論理とその実践――組織論から図書館像へ――
中井 正一
中井 正一의 論理とその実践――組織論から図書館像へ――(「ふんしょじだい」のしゅつげん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 57,021자 · 120화면
考え方に止まることができずして、「機能的」すなわち、働きとしての考え方に移らなければ、組織自体が立ちゆかないことを示しているかのようである。
そこでは、スペースよりもより早く、ユニオンカタローグが、印刷カードが図書館組織として要求されはじめている。現実は恰も、蚕が蛹となり、更に繭となるように、「形態」として自己自らを「変貌」する如く、吾々の生活自体が、歴史の中に一つの必然の変革を自ら験しつつあるかのようである。
組織が変れば吾々の心構えも変ってゆかざるを得ない。静かに精密な機械が油で美しく磨かれて音もなく動いているように、新たなる精神がそこに芽生え、新たなる美しさと喜びがそこに誕生しつつあるかのようである。
或る人々はそこに嘔吐を感ずるかもしれない機構の中に、敢えて未来の美しさを嗅ぎ出そうとする一つの挑戦が、そこでは試みられているのである。
一塊の石の理の中にも、敢えて夢のあやを読みとろうとする欲望を捨てないことは、歴史に密着するものにとって、一つの任務ではないだろうか。