일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

のうそん

農村

宮本 百合子

宮本 百合子의 農村(のうそん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 49,223자 · 97화면

아오조라 문고

しゃぼんを一銭まけさせたと手柄顔に話す。

帰る時にミノルカが生んだのだと云う七面鳥の卵ほど大きい卵を二つくれた。東京ではとうてい見たくとも見られるものではない。大いそぎで勘定をすませたお繁婆は私のあとから追掛けて来て、

「御邪魔になりやすっぺ。

と云う。

疲れた様な足つきの婆さんに中央を歩かせて私はわきの草中を行く。

甚助の家へ今朝よったから昨日のことを話した。御詫びに行くと云って居たがほんとに行ったか、なんかと云う。

子供のことを一々そんなにとがめだて仕ずとも良い。私は何とも思って居ないんだからと云うと、

「何そんな事がありますぺ、人がねんごろに問うてやるに石投げるなんちゃ此上ねえ悪い事なんだっし。

腹を立てた様に太い声を出して云うのである。後生願いの良い婆さんだから私に、本願寺にお参りさせて呉れろと云う。案内して呉れと云うのか私の金で連れて行ってくれと云うのか分らない。

一つ二つ短かい距離を行く間に「あみださま」に関した話をして聞かせた。

あんまり御噺話めいて居るので笑いたい様な顔をすると、

「学問の御ありなさるお前様方にゃあ可笑しかんべえけど私達は有難がって居りますのさ。