일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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めいしんかい

迷信解

井上 円了

井上 円了의 迷信解(めいしんかい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 48,601자 · 96화면

아오조라 문고

これに羅星、計都星を加えたるものを九曜という。つぎに、六曜とは先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口とて、暦書の上に掲げてあり、その繰り方は正月ならば先勝を朔日とし、友引を二日、先負を三日として、次第に繰りて吉凶を判断することに定めてある。これを孔明の六曜占と名づけておる。また、有卦無卦ということがある。人の年を繰りて何年より有卦に入り、何年より無卦に入ると申す。有卦は吉にして無卦は凶である。例えば、木性の人は酉の年八月酉の刻に有卦に入り、卯の年まで七年間を吉とし、右七年を経れば八年目より五カ年間は無卦に入る。その間を凶とすと申すことじゃ。この有卦無卦の説は、もとより五行の配当より出でたるはいうまでもない。そのうち願成就日、不成就日等、いちいち挙ぐるにいとまないほどである。

徳川家康は凶方をおかして出陣し、関ヶ原の勝利を得たりしことは『小学修身書』に出ておるが、これと同じく、唐の太宗は出陣のときに凶日をおかして勝利を得たる話がある。すなわち、太宗出陣のときにある人いさめて、「今日は往亡日とてはなはだ不吉の日なれば、延引あるべし」と申し上げたれば、「われ往きて彼亡ぶる日なれば、心配するに及ばず」