후리가나로 읽는 일본 고전
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ぎんがてつどうのよる
銀河鉄道の夜
宮沢 賢治의 銀河鉄道の夜(ぎんがてつどうのよる)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 76,529자 · 155화면
通りをきれいに掃除(そうじ)しました。あっちの家からもこっちの家からも人が出て通りを掃(は)いております。水がまかれ牛糞(ぎゅうふん)や石ころはきれいにとりのけられ、また白い石英(せきえい)の砂(すな)が撒(ま)かれました。
「正※知(しょうへんち)はあしたの朝の七時ごろヒームキャの河(かわ)をおわたりになってこの町にいらっしゃるそうだ」
もちろんこの噂(うわさ)は早くも王宮(おうきゅう)に伝(つた)わりました。
「申(もう)し上げます。如来正※知(にょらいしょうへんち)はあしたの朝の七時ごろヒームキャの河(かわ)をおわたりになってこの町にいらっしゃるそうでございます」
「そうか、たしかにそうか」王さまはわれを忘(わす)れて瑪瑙(めのう)で飾(かざ)られた王座(おうざ)を立たれました。
「たしかにさようと存(ぞん)ぜられます。今朝(けさ)ヒームキャの向(む)こう岸(ぎし)でご説法(せっぽう)のをハムラの二人の商人(しょうにん)が拝(おが)んで参(まい)ったと申(もう)します」
「そうか、それではまちがいあるまい。ああ、どんなにお待(ま)ちしただろう。