후리가나로 읽는 일본 고전
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やみよのうめ
闇夜の梅
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 闇夜の梅(やみよのうめ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 22,133자 · 44화면
と粂之助の手を執って引立てる。粂之助は和尚の従者で来たのだから今日は*耳こじりを差して居る、兄玄道に引立てられ、拠なく奥の離座敷へ来るといきなり肩を突かれたからパッタリ畳の処へ伏しました。玄道和尚は開き直って、
*「みじかいわきざし」
玄「これ粂、手前はまア呆れ返った奴じゃ、これ手前はな、御両親が相果てからと云うものは、私の手許に置いて丹精をしてやったのじゃないか……女子の手もない寺へ引取り、十一の歳から私が丹精をして、読書から行儀作法に至るまで一通りは仕込んでやったが、何をいうにも借財だらけの寺へ住職をしたのが過りで、なか/\然う何時までも手前一人に貢いでやる訳にも往かぬから、不自由を堪えて御当家へ願い、住みこませると、長の歳月御丹精を戴いた御主人様の大恩を忘れ、奉公人の身の上でありながら、御主人様の令嬢と不義いたずらをするとは、何と云う心得違の事じゃ、それで手前は武士の胤と云われるか、私も手前も、土井大炊頭の家来早川三左衞門の胤じゃないかい、私は子供の時分は清之進と云うたが、どの人相見に観せても、剣難の相があると云うたに依って九歳の折に出家を遂げ、谷中南泉寺の弟子になって玄道、剃髪をしてから、もう長い