일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

かみなりもんいほく

雷門以北

久保田 万太郎

久保田 万太郎의 雷門以北(かみなりもんいほく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 21,839자 · 44화면

아오조라 문고

――尤も、このうち、田村とし子氏は七、八年前にアメリカへ行ったなりになっている……

『蓋し浅草区は、世のいはゆる政治家、学者、或は一般に称してハイカラ流の徒なるものがその住所を定むるもの少し。今日知名の政治家を物色して浅草に何人かある。幾人の博士、幾人の博士、文士、はた官吏がこの区内に住めるか。思ふにかゝる江戸趣味及び江戸ッ児気質の破壊者が浅草区内に少きはむしろ喜ぶべき現象ならずや。今日において、徳川氏三百年の泰平治下に養はれたる特長を、四民和楽の間に求めんとせば、浅草区をおきてこれなきなり』と前記「浅草繁盛記」の著者はいっている。その著者のそういうのは、官吏だの、学者だの、教育家だの、政治家だの、実業家だのというものはみんな地方人の立身したもので、いくら学問や財産やすぐれた手腕はあっても、その肌合や趣味になるとからきし低級でお話にならないというのである。『紳士にして「お茶碗」と「お碗」との区別を知らず、富豪にして「清元」と「長唄」とを混同し「歌沢」「新内」の生粋を解せずして、薩摩琵琶、浪花節の露骨を喜び、旧劇の渋味をあざけりて壮俳の浅薄を賞す。』