일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

かみなりもんいほく

雷門以北

久保田 万太郎

久保田 万太郎의 雷門以北(かみなりもんいほく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 21,839자 · 44화면

아오조라 문고

「十二階」の記憶さえ日にうすれて来た。無理に思い出した所でそれは感情の「手品」にすぎない。)飲んだり食ったりのうえでも、「八百善」「大金」のなくなった今日(「富士横町」の「うし料理」のならびにあるいまの「大金」を以前のものの後身とみるのはあまりにもさびしい)わずかに「金田」があるばかりである。外に「松邑」(途中でよし代は変ったにしても)と「秋茂登」があるだけである。かつての「五けん茶屋」の「万梅」「大金」を除いたあとの三げん、「松島」は震災ずっと以前すでに昔日のおもかげを失った、「草津」「一直」はただその尨躯を擁するだけのことである。――が、たった一つの、それだけがたのみのその「金田」にして「新しい浅草」におもねるけぶりのこのごろ漸く感じられて来たことをどうしよう……

……「横町」だの「露地」だのばかりをさまよってしば/\わたしは「大通り」を忘れた。――が、「新しい浅草」のそも/\の出現は「横町」と「露地」との反逆に外ならないとかね/″\わたしはそう思っている。――これを書くにあたってそれをわたしはハッキリさせたかった。――半ばもそれをつくさないうち紙面は尽きた。