일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

きりがくれいかほのゆけぶり

霧陰伊香保湯煙

三遊亭 円朝

三遊亭 円朝의 霧陰伊香保湯煙(きりがくれいかほのゆけぶり)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 117,546자 · 234화면

아오조라 문고

たき「大丈夫だよ、彼んなでれすけだから気の附く気遣は有りゃア為ませんよ」

と云うひそ/\話を窓の下で聞いて居りました茂之助は腹を立て、

茂「己の事をでれすけ呼わりをしてえやアがる、罰当り奴、前橋の藤本で手を合せて、私を請出して素人にしておくんなさる此の御恩は忘れないと云やアがった事を忘れたか」

とグーッと癇が高ぶって来ると、額に青筋を現わし、唇を慄わし、踏込もうかと思ったが、いや/\二人枕を並べて居る処へ踏込まなければ遣り損うと思いましたから、尚おそっと窓の下に茫然立って居ると、藪蚊と毒虫に螫れるので癢くて堪りませんから、掻きながら様子を立聞をして居ました。

* そろばんがたの、すかしのあるかんざし、この頃流行せしもの。

七

たき「何んにも無いが、魚屋に頼んで置いたら些っとばかり赤貝を持って来たからお食りな」

松「何んだか何うも心配だなア」

たき「大丈夫だよ、お前が前橋へ来た時には私は貧乏して居たが、縁と云うものは妙だね、私が芝居町で芸妓をして居た時分に、まだ私が十五六で雛妓で居た時分からお前さんに岡惚をして居て、皆に嬲られて居る