일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

きりがくれいかほのゆけぶり

霧陰伊香保湯煙

三遊亭 円朝

三遊亭 円朝의 霧陰伊香保湯煙(きりがくれいかほのゆけぶり)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 117,546자 · 234화면

아오조라 문고

お世話になったが、彼の橋本さんの御恩は忘れられねえって貴方の事ばかり云ってますぜ……どうせ館林へ出て足利まで往くのなら、瑞穂野へは通り道で遠くもねえから、私と一緒においでなさらねえか」

六十四

由「へえー何うも是れは思い掛けない事で、矢張これは御縁があるのでげす、彼の時から岡惚れをして居たので、いまだに忘れないで居て、貴方が会うとまた尚お惚れますぜ」

幸「止しねえな」

由「親方是非是れはお供を願いたいもので、此の旦那は大変な御親切な方で、彼の御新造がお癪を起した時などは大骨折りで、御介抱をなすって寝ずに撫って上げなすった位で」

幸「其様な事はありゃアしない」

由「なに……此の坊ちゃんの剣術習いや何かもありますから私共も共々に往って願いましょう」

幸「余計な事を云いなさんな……私も誠に久し振でお目に懸りとう存じますから、何うか御案内を願いたいもので」

市「えゝ参りましょうが今夜は最う遅いから明日の事に致しましょう」

と是れから酒を酌交せ、橋本幸三郎が彼の老人にも御馳走を致し、翌日腕車で瑞穂野村なる万福寺へ参って見ると、樹木繁茂致し、また一面に田畑も見晴しの好い