일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

せいねん

青年

森 鴎外

森 鴎外의 青年(せいねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 123,670자 · 246화면

아오조라 문고

町屋の店先に莚蓆を敷いて、子供が日なたぼこりをして遊んでいる。

動物園前から、東照宮の一の鳥居の内を横切って、精養軒の裏口から這入った。

帳場の前を横切って食堂に這入ると、丁度客が一人もないので、給仕が二三人煖炉の前で話をしていたが、驚いたような様子をして散ってしまった。その一人のヴェランダに近い卓の処まで附いて来たのに、食事を誂えた。

酒はと問われて、大村は麦酒、純一はシトロンを命じた。大村が「寒そうだな」と云った。

「酒も飲めないことはないのですが、構えて飲むという程好きでないのです」

「そんなら勧めたら飲むのですか」

この詞が純一の耳には妙に痛切に響いた。「ええ。どうも僕は passif で行けません」

「誰だってあらゆる方面に actif に agressif に遣るわけには行かないよ」

給仕がスウプを持って来た。二人は暫く食事をしながら、雑談をしているうちに、何の連絡もなしに、純一が云った。

「男子の貞操という問題はどういうものでしょう」

「そうさ。僕は医学生だが、男子は生理上に、女子よりも貞操が保ちにくく出来ているだけは、事実らしいのだね。しかし保つことが不可能でもなければ、保つのが有害でも無論ないということだ。