轻松读懂日语经典作品
ja-reading.com
轻松读懂日语,轻松阅读日语。在线阅读日语经典作品。支持在阅读过程中显示假名、查询生词、翻译句子。
マルおよびムレについて
マル及ムレについて
木暮 理太郎
「霧の旅」1937(昭和12)年3月
N2 · 挑战 · 新字新假名 · 15,258 字 · 30 页
、第4水準2-91-91)神大明神となるべく、スを岸の意とすれば※(「雨かんむり/龍」、第4水準2-91-91)神を祭れる河岸となって、桂川か道志川の沿岸に※(「雨かんむり/龍」、第4水準2-91-91)神の祠があったことを示す。スサアラシのスサは素蓋嗚尊のスサと同じく、荒ぶるいかしき神として竜神を崇めた尊称となるが、これは時代が稍々下ってからの称呼である。石老山も元は石勢籠山であったのがセキセイロウと音読されるようになってセイが省かれ、セキロウとなったのではあるまいか、如何にも※(「雨かんむり/龍」、第4水準2-91-91)神を祀るに適した岩のたたずまいである。
瀬 これはイハ(岩)からイサ、イセ、セと変化したポリネシヤ語で、水中に在りて或は僅に頭をあらわし、周囲に大波小波を起す岩石をいうのであるという。私見に依れば河に在りては左様な場所は、徒渉地点として選ばれるものであるから、瀬を伴っている地名は其処が徒渉地点であることを示し、後には舟渡しの場所にも用いられるようになったのであろう。与瀬、勝瀬、塩瀬、強瀬、鶴瀬など、此附近ではどうやら旨く当てはまるようである。