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「ちぶさ」そうさくメモ

「乳房」創作メモ

宮本 百合子

「宮本百合子全集 第十八巻」新日本出版社、1981(昭和56)年5月30日

N2 · 挑战 · 新字新假名 · 5,439 字 · 12 页

青空文庫

社会キ構労働者連帯性について

漠然とこの托児所にかかずらわっていたら困るのではないか、と思いはじめた。

それから托児所へよこさなくなった。

一人よこさなくなると長屋グループがよこさぬ。五人ぐらい失った。

〔欄外に〕いつ首をキラれるか分らないという日常の不安。

――――――――――

一どきに何も彼も喋ってしまった。

托児所になじみが浅いのに。

荏原では移動に力を注いで、うちをからにした。

うちに一人おいて、外へ三人。

市電のキキン募集に冷淡 応援委員会への話に対して、反応しない。

「さあこの頃はどうですかね、この頃は早ねをしてしまいますからね」

「出なけりゃいけないんですけれど、あいにくその晩親類に何々があって――」

去年の秋。

加藤勘十の労救の城南の懇談会をもった。

渡辺さんが出た、

大崎へひっぱられ、九十日間おいた、

托児所へかえるな、それじゃいる、

一月十九日の晩の父母の会。

このときは古い人はとられ(四人)あずま、かめいどから応援 労救の人のおくさん。

三人で子供十七人

集ったものは七人 父二人、母五人 皆職場がある。

藤倉

――足袋(百人)トラゴム

印刷(行政学会印刷所)二百人