轻读日语

轻松读懂日语经典作品

ja-reading.com

轻松读懂日语,轻松阅读日语。在线阅读日语经典作品。支持在阅读过程中显示假名、查询生词、翻译句子。

ねんぷ

年譜

宮本 百合子

「現代文学全集 第五十六巻」改造社(1931年までの年譜)、1931(昭和6)年3月、「宮本百合子研究」津人書房、1948(昭和23)年10月

N2 · 挑战 · 新字新假名 · 17,820 字 · 36 页

青空文庫

野上彌生子とこれらの数年間に知る。

一九二四年(大正十三年)

春ごろから少し書くことができるようになった。「心の河」「イタリアの古陶」等。

湯浅芳子を知る。

夏、離婚した。長篇「伸子」の第一部「聴き分けられぬ跫音」を書き、『改造』へのせた。

一九二五年(大正十四年)

「伸子」を三、四度にくぎって『改造』へ連載。他に「吠える」「長崎紀行」「白い翼」などを書いた。

一九二六年(昭和元年)

「伸子」完結。「一太と母」(女性)「未開な風景」(婦人公論)等。

一九二七年(昭和二年)

「伸子」を単行本にする為に手入れをしながら「高台寺」(新潮)「帆」(文芸春秋)「白い蚊帳」(〔中央公論〕)「街」(女性)「一本の花」(改造)等を書く。

十二月初旬、湯浅芳子と共にソヴェト・ロシアへ出発した。十二月十五日モスクワに着く。

一九二八年(昭和三年)

単行本『伸子』が改造社から出版された。春「モスクワの印象」(改造)。秋「赤い貨車」(改造)をモスクワから送った。

この夏、八月一日、故国で次弟英男(二十一歳)が自殺した。彼が姉にあてて書いたまま出さなかった最後の手紙に、何ものをも憎むなという文句があった。