輕鬆讀懂日語經典作品
ja-reading.com
輕鬆讀懂日語,輕鬆閱讀日語。線上閱讀日語經典作品。支援在閱讀過程中顯示假名、查詢生詞、翻譯句子。
とうようぶんかしにおけるぶっきょうのちい
東洋文化史における仏教の地位
高楠 順次郎
線上閱讀高楠 順次郎《東洋文化史における仏教の地位(とうようぶんかしにおけるぶっきょうのちい)》,假名注音日語閱讀。JLPT N2,點詞查義。
N2 · 挑戰 · 新字新假名 · 34,830 字 · 69 頁
孝徳天皇がご病気であったので、宮中に参内して修法をした結果終にご恢復遊ばされた。その時に皇子が五人おいでになったのでありますが、五王子が陛下にお降りになって、父天皇の病気平癒に功能があったというので皆一同羅拝なされたということである。五王子羅拝の謝意を受けたのである。而して宮中に三カ月も留まりその間に仏教の様式を伝えたのであります。大蔵会というのはまた一切経講会ともいい、一切経の書写、供養、もしくは転読の法会であるが、この法道が宮中で初めてこれを行ったのであります。それから説戒会も行われた。これは一週間に一度戒律を読んで復習し、それに触れたものがあるならば告白懺悔する。そういう儀式を説戒会といい、または布薩会または斎会というこれが宮中で行われた、これが今の日曜学校に当ります。これは仏教の最初からあることであります。
それから無遮会、それは誰がきても拒まず接待をする。この無遮会は五年に一回国王に依って行われる例であった。これを宮中で行ったのであります。それからまた外の斎会も宮中で行っている。その当時までは仏教行わるると雖も唯単なる学問的のことであったのだが、これからは本当の信者が多くなったと書いてある。