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どんそうき(そうこう)

鈍走記(草稿)

竹内 浩三

線上閱讀竹内 浩三《鈍走記(草稿)(どんそうき(そうこう))》,假名注音日語閱讀。JLPT N2,點詞查義。

N2 · 挑戰 · 新字新假名 · 1,056 字 · 3 頁

青空文庫

1 生まれてきたから、死ぬまで生きてやるのだ。ただそれだけだ。

2 日本語は正確に発音しよう。白ければシロイと。

3 ペリオド、カンマ、クエッションマアク。でも、妥協はいやだ!

4 小さい銅像がちょうちょうとあそんでいる。彼はこの漁業町の先覚者だった。

5 四角形、六角形、そのていたらくをみよ。

6 バクダンをもってあるいていた。生活を分数にしていた。

7 恥をかいて、その上ぬりまでしたら、かがやき出した。

8 私は、機関車の不器用な驀進ぶりが好きだ。

9 もし、軍人がゴウマンでなかったら、自殺する。

10 どんなきゅうくつなところでも、アグラはかける。石の上に三年坐ったやつもいる。

11 みんながみんな勝つことをのぞんだので、負けることが余りに余った。それをみんなひろいあつめたやつがいて、ツウテンジャックの計算のように、プラス・マイナスが逆になった。

12 戦争は悪の豪華版である。

13 戦争しなくとも、建設はできる。

14 飯屋のメニュウに「豚ハム」とある。うさぎの卵を注文してごらんなされ。

15 哲学は、論理の無用であることの証明にやくだつ。

16 女は、バカなやつで、自分と同じ程度の男しか理解できない。