Japanische Klassiker mit Furigana
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にっき
日記
宮本 百合子
Lesen Sie 日記 (にっき) von 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N3. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N3 · Mittel · moderne Kanji und Kana · 15.424 Zeichen · 32 Bildschirme
七月十六日
七月十七日
七月十八日
七月十九日
七月二十三日
七月十六日(木曜)
(第二信)
てっちゃんに会いに行った。盆の十六日。ひどく待った。あの人ったら、肥って、浴衣の下からきれいな丈夫そうな皮膚を出している。
七月十七日(金曜)
『文学案内』にゆき、ゴーリキイのことを本にすることにきまる。五十銭か七十銭位の。
七月十八日(土曜)
いね公のところで どじょう汁
いろいろの話。
七月十九日(日曜)
十一日に書いた手紙がきょうついた。一週間かかる。きょう私が書く手紙が、あちらへは九日かかって着く。二十八日につく。――その前に私はもう会ってしまうだろう。(第三信)
『改造』着いた。なかなかよろし、四十何枚か皆のせたのはよろこばし。
〔欄外に〕夕方から曇り出し、夜になって大きい雷と夕立がした。
七月二十三日(木曜)
○面会許可を貰いに行ったら、大下という代理(加藤やすみ)十日すぎにしろという、ぐどぐどと云ってことわる。「その方が無難だからね」。無難、無難、『婦公』に行って稿料をとり、中川によって下っていたフトンと払いをして来る。薄くて小さいフトン!
国、下谷で「もうかえろう」
スエ「あら、あきれた」「桃色の服」、「白いカラー。