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Japanische Klassiker mit Furigana

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わたしのりれきしょ

浅沼稲次郎 私の履歴書ほか

浅沼 稲次郎

Lesen Sie 浅沼稲次郎 私の履歴書ほか (わたしのりれきしょ) von 浅沼 稲次郎 (あさぬまいねじろう) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.

N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 46.264 Zeichen · 91 Bildschirme

Aozora Bunko

大会は大衆の意思で決まるのだから、その時にどう決っても、これはやむを得ない。たとえば、昨年の大会で、鈴木茂三郎が書記長と決ったとき、私は組織局長として一年間喜んで協力した。

今は私が書記長であるが、加藤君が組織局長として協力してくれている。片山前委員長、鈴木前書記長、和田、三宅、波多野君にしても水谷君にしても、今度の選挙では、ほんとうに一本になって協力してくれました。だから、大会なり委員会で決ったことを、党員が私心を挟まないで行動して行けば、社会党には対立も、派閥も、分裂もないのである。ところがやはり人間のことだから、何度も一緒に集って飯を食ったりすると、ついやはり人情がうつるということもあろうと思うが、しかし大衆団体では、あくまでも全体の決定に従うということでなければならないと思う。少くとも私は、決ったことをやって行くというだけで、それ以外には何も考えていない。それで前に言ったような批評をされるのだと思うが、私はこの間の党の自己批判の時にも言ったのだが、皆が、純粋社会党員というか、俺は社会党員だ、右でも、左でもない、社会党員だという考えに皆がならなければならない。