Japanisch lesen

Japanische Klassiker mit Furigana

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「のぶこ」そうさくメモ(に)

「伸子」創作メモ(二)

宮本 百合子

Lesen Sie 「伸子」創作メモ(二) (「のぶこ」そうさくメモ(に)) von 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N3. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.

N3 · Mittel · moderne Kanji und Kana · 2.904 Zeichen · 6 Bildschirme

Aozora Bunko

九日 ケイオーの奥田喜久三来、上半身むき出しになり、従順に深呼吸したり何かするAを見る哀れさ。矢張り異常なし。

十、十一、十二、平穏。

十三日 少しよくなってA、学校学校とさわぐ。

よくなって自分の仕事をして居られるのに行かないのはどうもと、義務を云々する。自分は其を姑息に感ず。

十四日 岸博士来、左胸部浸潤

来年二月頃まで休養

〔欄外に〕(七)○病気にかまけて居るAを見る歯がゆさ。

聖書 マンネリズム

○上役に対して。

○パーマのこと。

二月頃

○西村のこと。

マリモ

本屋、

六月

ミスタ、ミセス ピアス

七日。暑い日  さい

金魚、一匹を大きい二匹で追い廻して居るので、労って游がしょうかと思って居たら、瀕死にさせてしまったと、いう。

仕事をしかけて居る。

六月九日から十九日位まで曇か雨。形よく往来の梧桐が葉を出した。

前々夜見た自動車に轢かれた犬。吠えたかった数匹。

○隣の大工仕事、

こわした家、新しく建てる家

六月二十五日から林町に来る

スーラーブ進む

七月七日

妙に寒い日 腸をこわす、下痢疲れ。仕事出来ず

七月八日

朝食堂にゆく

有島氏の死 四十六歳