Japanische Klassiker mit Furigana
ja-reading.com
Lesen Sie japanische Klassiker online mit Furigana. Filtern Sie nach JLPT-Niveau, tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung und übersetzen Sie einen Satz.
そうせきしとわたし
回想 子規・漱石
高浜 虚子
Lesen Sie 回想 子規・漱石 (そうせきしとわたし) von 高浜 虚子 (たかはまきょし) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 115.187 Zeichen · 231 Bildschirme
第一俳諧随筆類と祝詞と前後したることは不体裁の極也。最初に発刊の趣旨を置き、次に祝詞祝句を載せ、その次に随筆類その次に俳句などにて宜しかるべくと存候。
発刊の趣旨は色紙を用いざる方よろし。色紙を用いるならば祝詞祝句と随筆類との中間に挿むかまたは他の文と募集句との中間に挿むかしてその上は募集句広告ばかりにてものせたし。
第二募集句の第五等を四分詰にしたるも苦しそう也。これは小生兼て申上置候通り多ければ下より御削り可相成候。御忘れありしか如何。もし出来得べくんば四等以上にも出たる人の句を削り、その外のかつかつ五等及第の句のみを残せば猶宜し。
第三蕪村の句を入れるもよろしけれど一句毎に蕪村の名あるはうるさし。蕪村とはじめにあればそれにて十分也。(これは飄亭より注意)
第四飄亭曰く、募集句は鳴雪子規代る代る(一月おき)見ることにしては如何と。愚考にては前にも申上候通り募集句を二分して違う部分を見ても宜しと存候。飄亭説にてもまたたまたまには一処に同じものを評するも面白しと存候。これはしかし売行にも関することと存候故貴兄も御考可被成また広く一般趨向をも御聞可被下候。